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預金と個人向け国債

 これまで、安全な金融商品と言えば銀行預金という考え方だった。
 だいたい、投資するということはリスクがあるわけで、元本保証といえば銀行預金ということ。そういうわけで、金利の高い預金を探していたのだけれど、金利が高い銀行預金は途中解約に高い手数料がかかったり、銀行自体に倒産リスクがあったり。

 そう考えると、個人向け国債というもが悪くなく見えてきた。特に、これからの金利上昇局面ならば、変動10年というのがよさそう。

個人向け国債変動10年の利点


 考えうるだけで、以下の利点がある。

1、途中換金のペナルティが直前の利息×2回分
 利息が付くのは年2回。なので、1年間保持していれば換金しても元本割れすることはない。
 注意するのは、直前の利息×2なので、直前に個人向け国債の金利が上がった場合には、もらった利息分より多く払うことになって、結局元本割れになってしまう。金利上昇時にはなるべく持っている方向で。

2、銀行預金と比較して金利が高め
 大手都市銀行の定期預金と比べて金利が高い。都市銀行の預金は基本的に国債の割合が高いので、だいたいそれより安くなることが多い。ならば、国債を直接買ったほうが良い。

3、銀行の倒産リスクを考えなくていい
 倒産時、銀行預金は1000万円以上保障されない。保障される分も、銀行が倒産した場合には満期までの金利はもらえない。個人向け国債の場合には日本のデフォルトリスクのみ。

4、証券会社のキャンペーン
 今、個人向け国債向けのキャンペーンもいくつかあるので、それをもらって1年後に解約すると、キャンペーン分丸儲けになる。

 満期になった定期の預け先にいいかもしれないと思う。



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