時間が結構あったので、「マネーパートナーズ」にログインしてFXをやっていたのだけれど、なんだか急激な動きが。
昨日も米ドルが112円台をつけたのだけれど、金曜に入って、また急激な円高ナイアガラで111円台まで降下。正直、8月に入ってからのこの動きは異常なほど。へんな時期に参入してしまったかなと後悔しつつ。
この市場の混乱はアメリカのサブプライムローンが発端で、米国FRPは公定歩合を引き下げることを決定したそうな。
この発表を受けて、また急速なリバウンドで115円台までドルが回復。ひどいもんだ。
ただ、アメリカの公定歩合が下がるということは、ドルを持つうまみが減るということで、緩やかな円高が引き起こされるはず。となると、これまでの120円台になるということはもう無いんだろうか。
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