株・ETF・投資信託

株やETF、投資信託など、証券会社の商品

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投資信託

年末のリバランス

 年末になって気持ちに余裕が出てきたので、投資信託の調整をする。  まず、確定既出型年金。この割合はこれまで国内債券、国内株式、海外債券、海外株式、新興国債権、新興国株式と教科書通りの投資先に株式の割合多めというパターンで買っていたのだけれ...
証券会社の利用法

楽天証券とSBI証券の差

 NISAを期に積み立ての内容をチェックしてるけど、現在使うなら、私の使い方なら楽天証券のが良さそう。SBIのハイブリッド預金金利がずいぶん下がったようだ。  今は、余剰資金というか普通預金分をハイブリット預金に定期的に入れておいて、そこか...
投資信託

2017年のNISA枠

 NISAに申し込んで使ってはいるけれど、私の場合は気が向いたときにまとめて購入するパターンで投資信託で埋めている。  今年はまだNISA枠を使ってなくて、年末までに使っとかないともったいない気がしてきている。  どうも、増えているという実...
証券会社の利用法

楽天証券で口座開設

 私は以前からSBI証券を利用している。といっても、前にイー・トレード証券を友人に勧められて作って、そのまま使っている。  SBI証券はネットで完結する証券会社で、最初は株のデイトレードをやろうかなと思ったのだけれど、やってみて向かないこと...
証券会社の利用法

NISA口座の開設

 2013年末にNISA口座開設手続きをやって、実に3カ月近く。やっと開設が終了した。  終了したのはいいのだけれど、何に使うか悩む。 NISAの基本と利用法  NISA口座の大前提は、投資額100万円までの利益が非課税。通常の口座とは別に...
投資信託

海外債券型の投資信託

 某所にて海外債券系の投資信託は海外株式系と同じ位為替リスクを受ける割にリターンが少ないとの話があった。  確かにここ3年持ってた印象ではそのとおりだった。海外債券も海外株式も、同じ為替の影響を受けて変動する。そう考えれば「ヘッジあり」とい...
投資信託

預金と個人向け国債

 これまで、安全な金融商品と言えば銀行預金という考え方だった。  だいたい、投資するということはリスクがあるわけで、元本保証といえば銀行預金ということ。そういうわけで、金利の高い預金を探していたのだけれど、金利が高い銀行預金は途中解約に高い...
証券会社の利用法

駆け込みNISA口座

 2014からNISAが始まるということで、いろいろなキャンペーンが始まっている。  いつかやるかと思っていたけれど、来年早々から始めるならばそろそろやらねばならないタイミングが近づいてきた。  SBI証券にてやるので、ネットで手続きが完了...
投資信託

日本株上昇とインデックス投資

 ここの所円安と株高で、投資信託の含み損が含み益になって喜んでいた。買い増しするかみたいに考えていたけれど、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーさんにて、グラフ付でリーマンショックからの動きを分析してくれていた。 "先のグラフと同じように、青...
投資信託

投信「販売停止」相次ぐ、円安・株高で

 投資信託の販売中止が相次いでるそうだ。 "申し込みが殺到し、「JPMザ・ジャパン」は2013年4月10日に、「USリート・ファンド」は11日以降、販売を停止している。「アベノミクス」による円安・株高の影響で、個人の資金が短期間に集まり過ぎ...
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