月曜日が休みなのは良いのだけれど、暑くて外に行きたくない。そうなると必然的にPCに座ってFX取引をするわけだ。
為替相場は株と違って24時間、世界のどこのマーケットも開いているわけで、朝はオセアニア、昼日本、中国、夕方ロシア、ヨーロッパ、夜アメリカと言う感じで受け渡される。
スプレットの狭いドル円専門でやっているのだけれど、これが大きく動くのは、夕方のヨーロッパ時間くらいがら、ニューヨークが開いている間。午前中や昼は動きが鈍いのです。
動きが鈍いところで取引を繰り返すと、買いと売りの値段差が大きく効くわけで、、、、そのうえ、どうも動きと逆にポジションを持ってしまって小さく何度も負けるパターンに。
ひとつ反省。昼はどうせ横横パターンなので、無理にポジションを持たない。判りやすくて大きな動きの時に仕掛けよう。
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